新たな年を迎え、気持ちを新たに今年の抱負や目標を決めたという方も多いのではないでしょうか。
Salesforceの開発スキルを高めたいという方や今年こそ何か始めたい、スキルアップしたいという方に朗報です。
現在Salesforceでは、認定講師による対象の開発系のトレーニングを定価の20%オフで提供する特別キャンペーンを実施中です。
近年、ますます加速するデジタル変革の波によって、社内システムの見直しや内製化に向けた体制整備を検討中という方も多いのではないでしょうか。そんなシステム担当者の方はもちろん、働き方の多様化が進む中、適切なスキルを持った人材を育成するためのトレーニングをお探しの方にもおすすめです。
Salesforceでは、Salesforce認定講師によるクラスルームトレーニングやバーチャルラーニング体験を世界中で提供しています。参加者全員が理解できる授業の進め方をマスターしている認定講師は、様々な方法で参加者の注意を引きながら授業を進めます。短期間でより効率的に学習し、スキルアップを図ることができる絶好の機会となりますので、ぜひご活用ください。
2021年1月13日〜2021年1月31日までにお申し込みいただいたくと、対象のトレーニングコースを定価の20%オフでご提供します。
*トレーニングの受講日が1月31日以降であっても、お申し込みが1月31日以前であれば本キャンペーンの対象となります。
お申込の際、以下のプロモーションコードをご利用ください。
プロモーションコード:JPTHDEV20
本プロモーションは期間限定で実施され、予告なく変更される場合があります。プロモーションコードは、2021年1月13日から2021年1月31日午後11時59分(日本時間)までに下記の対象コースご購入時に有効であり、Trailhead Academyの他のコースには適用されません。なお、本プロモーションコードは、他の割引と併用することはできません。また、ご登録は譲渡できません。予めご注意ください。
本キャンペーン対象の開発系トレーニングのコースは以下の通りです。
Salesforceを初めて使用する開発者には必須のコースです。Salesforce Lightning Platformの宣言的な「コードではなくクリック」による開発機能を使用してカスタムアプリケーションを作成し、既存のアプリケーションをカスタ マイズする方法を学びます。[前編]では、オブジェクト、項目、ユーザインターフェー スのカスタマイズ、セキュリティなどに関する知識を習得します。[後編]では、フローを使用したプロセスの自動化、データ管理、レポート・ダッシュ ボードの作成などに関する知識を習得します。学習効果を最大限に高めるため、 [前編]ご受講後、 [後編] を受講されることを強くお勧めします。
<受講前提条件>
※ Salesforce の操作経験のない方は、事前に Trailhead をご覧になることをお勧めします。
Salesforce Platformのプログラミング開発について学習します。[前編]では、開発言語であるApexおよびVisualforceを使用した、Salesforceアプリケーションの構築・拡張・配置方法について演習を交えて解説します。[後編]では、[前編]に引き続きApexプログラムについて学習し、さらにVisualforceを使用したSalesforceアプリケーションのユーザインターフェースの構築・拡張につい て演習を交えて解説します。学習効果を最大限に高めるため、 [前編]ご受講後、 [後編] を受講されることを強くお勧めします。
<受講前提条件>
※本コースは、オブジェクト指向プログラミングの基礎に関する内容は習得済みであることを前提としており、基礎知識に関する内容は含まれていません。
Lightning Webコンポーネントを使用してレスポンシブアプリケーションを開発します。Salesforceの Lightning Experience ルックアンドフィールを持ち、組織内のデータに安全にアクセス、操作できる Lightning アプリケーションと Lightning Web コンポーネントの構築を実践的に体験できます。また、カスタムイベント、パブリックメソッド、サービスコンポーネントを使用してLightning Web コンポーネント間で通信し、アプリケーションをインタラクティブにする方法についても学習します。
<受講対象者>
Lightning Experience で実行される Lightning Web コンポーネントおよびアプリケーションの構築を検討している Web 開発者および Salesforce 開発者
Salesforce Platformのシステム連携の設計と実装について学習します。[前編]では、 SOAP APIやREST APIなど、さまざまなAPIを使用したインテグレ ーション手法と、 シングルサインオンの仕組み・実装方法を学習します。[後編]では、Salesforce ConnectやSalesforce to Salesforceなど宣言的な連携方法や、 Heroku Connectによるデータベース同期、カスタムWebサービスを提供したインバ ウンド連携、Apex、Visualforceといったプログラミング機能から他のシステムへ連携する方法を学習します。学習効果を最大限に高めるため、 [前編]ご受講後、 [後編] を受講されることを強くお勧めします。
<受講前提条件>
※Salesforce Platform の詳しい知識をお持ちですと、より理解が深まります。
4日間のトレーニングを通じて、Salesforce B2C Commerce プラットフォームで、サイトを開発・カスタマイズするために必要なプログラミングの主要概念、ファイル、およびスクリプティング言語について学習します。このコースではStorefront Reference Architecture(SFRA)をカスタマイズし、B2C Commerce Cloudストアフロントを変更する方法をハンズオンで学習します。
<受講対象者>
Salesforce B2B Commerce ストアフロント/サイトの開発やカスタマイズに必要な機能とスキルについて、ハンズオン演習を交えながら体感的に学習します。
<受講前提条件>
Salesforce データや外部データを使用した Einstein Analytics 環境の構築について学習します。構築において必要となるデータセットのセキュリティ保護方法や、高度なクエリを必要とする効果的なダッシュボードの構築方法を学び、Einstein Analytics をより高度に使用できる構築者へとスキルアップを図れます。
<受講前提条件>
認定 Platform アプリケーションビルダー試験に備え、試験範囲に含まれる 重要な概念や機能を学習するコースです。「Salesforce Platform アプリケーションビルダー 基礎 (DEX402) 」コースの内容を復習して基礎を固め、コース内では解説していない試験範囲の概要にも理解を広げることでスコアアップを目指します。また、サンプル問題を解いて自分の理解度を把握します。 本コース受講後にご自身でポイントを整理して復習し、理解を深めてから試験を受験することを強くお勧めします。
<受講対象者>
<受講前提条件>
認定 Platform デベロッパー試験に備え、試験範囲に含まれる重要な概念や機能を学習するコースです。「Salesforce Platform 開発者: Apex と Visualforce [前編] [後編]」コースの内容を復習して知識を固め、コースでは解説していない試験範囲の概要にも理解を広げることでスコアアップを目指します。 本コース受講後にご自身でポイントを整理して復習し、理解を深めてから試験を受験することを強くお勧めします。
※通常、本コースに試験は含まれておりません。
<受講対象者>
<受講前提条件>
Herokuが提供するWebアプリ構築、スケーリング、インテグレーションの機能を、ハ ンズオン演習を交えて学習します。Herokuの機能を使用したアプリの構築、リリー ス、拡張のスキル、さらには継続的なデリバリーやインテグレーションを実現する方 法を習得します。
<受講前提条件>
開催日程については、こちらの定期開催スケジュール一覧 (PDF) をご確認ください。トレーニングやキャンペーンについてご不明な点があれば、jtraining@salesforce.com まで、お気軽にお問い合わせください。